
とてもやさしく、小さい子の相手も上手だったペペさん。
ただその顔つきやブルドッグという犬種のイメージから、
犬に慣れていない通りがかりの人には
怖がられてしまうことも多かったのです。
自分をよけて歩いている人を見ては
なんとなく悲しそうな顔をしていたペペさんを見て、
お母さんは人間用の無地のTシャツを何枚も買ってきて、
明るい色のペンで「こわくないよ」「ぼくやさしいよ」
「よかったらなでてね」といったメッセージを書き、
散歩に行くときは必ず着せるようにしました。
すると、半年後には「ペペさんだ~」「なでさせて~」
と子供たちの方から駆け寄ってくるくらい、
ご近所の人気者になったそうです。
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